【ウェディングプランナー】あおいさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

あおい

性別

女性

年齢

39歳

都道府県

東京都

職業

ウェディングプランナー

仕事内容

主に成約されたお客様の打ち合わせや相談を担当します。
平均して4回の打ち合わせがあり、打ち合わせでは当日に必要な物を決めていきます。
招待状から、ドレスや装花・お料理・引出物など、一つ一つ相談しながら、漏れの無いよう検討し、お見積りを出し、最終的には2週間前に確定させ、発注手続きに進む流れとなります。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

必須の資格や学歴はありません。
自分としては、異業界からの転職でしたので、前職退職後にブライダルのスクールに通い、一連の流れや基礎を勉強し、実際の結婚式の現場にも入り、イメージを掴みました。
実際に転職後にお話しを聞くと、ブライダルスクールを卒業された方はほとんどいませんでしたので、スクールをを通う必要は特にはないかと思います。

その仕事に就くのに苦労したこと

スクールは週1コースに比べて倍速で進む週1ですが2コマコースを3ヶ月で卒業しました。
私が通っていた頃は、日本でブライダルに関して取得できる資格もありませんでしたので、某スクールの卒業証明のようなものはいただきましたが、それがどこかで通用するような物ではなかったと思います。
ただスクールには、色んな会社からの採用募集があるようで、就職斡旋のような事はしていただきました。
どうしてもウェディングプランナーになりたかったので、スクールは楽しく、課題も前向きに取り組め、特に苦労というものを感じた事はありませんでした。
強いて言うなら、採用の枠が狭いというイメージがありました。
が自分自身の意志がかなり強いものでしたので、希望の会社に採用していただきました。
コツかは分かりませんが、スクールの方からのアドバイスもあり、書類を送る際に、自分の意志を書き留めた文書を同封しました。
今思えば、数ある応募の中から面接のご連絡をいただく為に、一つ目を惹くものになったかも知れません。

1日の主なスケジュール

時間はフレックスです。
出社直後に打ち合わせが入っていなければ、メールチェックをします。
打ち合わせの準備をし、打ち合わせを行います。
平日の打ち合わせは~1・2本と少ないですが、休日は3~4本とフルで休憩もありません。
打ち合わせの合間を見て、担当のお客様の披露宴を見守ったり、披露宴後のお客様とご挨拶したりします。
会社によりますが、打ち合わせと当日も担当する場合と、当日は別スタッフが担当する場合があります。
私が勤めていた会社は当日は、現場マネージャーが全て担当していました。

年収

300万円

職場の平均年齢

28歳

魅力、やりがい

なんと言っても、当日に挙式と披露宴を終えたお客様から、楽しかった!感動した!ととにかく感謝される事です。
この為に仕事をしていると言っても過言ではありません。
打ち合わせに苦労したお客様ほど、当日新郎新婦様が楽しそうにしているのを影から見ていると、とても嬉しく思ったことを思い出します。
新郎新婦のこだわりが多いほど、当日までは本当に大変ですが、それだけ列席者も喜ばれていますし、成功した時の感動が大きいものです。

大変なこと、苦労したこと

どこの会場でもあると思いますが、会場や会社としても最低限のルールがあると思います。
それを越えた要望をお客様がされた時に、どうのように納得していただき、また納得していただける代替案をご提案できるかという事に苦労いたしました。
よくある例としましては、ペット連れで挙式や披露宴を行いたいというものです。
ドラマなどで見たのだと思うのですが、当事者以外の挙式や披露宴をされている方もいらっしゃいますし、当事者の関係者の中にも動物に抵抗がある方もいらっしゃいますし、抵抗が無かったとしても、披露宴のお食事中に抵抗のある方もいらっしゃいます。
それを理解していただくのに大変苦労した事を覚えています。

その職業の将来性について自分が思うこと

挙式率も年々減っているようですし、今までのやり方や価格設定のままでは衰退していってしまうのではないかと懸念はしておりました。
無くなる事はしばらく無いとは思いますが、やはり業界自体が太く長く生き延びていくには、多種多様なお客様のニーズに合わせ、一様ではなくお客様一人ひとりに合わせたプランニングが出来る企業が伸びていくのではないかと思います。
上記はハードに対しても言える事ですが、何よりソフト(プランナー)に対してより、言える事だと思います。

ここだけの話(裏話等)

多忙な時期の自分自身の仕事に疑問を感じ、初心を思い起こさせるような事が何度かありました。
少し仕事に慣れてくると、失敗は絶対に許されませんが、職に就く前に思い描いていたお客様と共に幸せを作り上げるという夢を、あまりの忙しさに忘れそうになる事があり、今「こなす様な仕事をしていなかったか???」と問いかけてしまう時期がありました。反省です。

その職業を目指している方にメッセージを!

夢を持って仕事を目指すのはとても良いと思います。
ただ、現実は夢だけではやっていけないという事も頭の片隅に据えて目指していただきたいと思います。
幸せを共感できるのは、とても幸せを感じられる仕事は間違いありません。
ただ、みなさんがお休みの平日夜や土日に打ち合わせ等に時間を費やすお仕事です。
自分や自分の身近な人の幸せに時間を費やせない事も多いです。
それでいいのか悩んだ時期もありました。
そこら辺の待遇は会社にもよりますが、それくらいの覚悟の上で臨んだ方がよいと思います。
頑張ってください。

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