【仲居】birds watchingさんのお仕事レポート

未来の私

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ハンドルネーム

birds watching

性別

女性

年齢

40歳

都道府県

大阪府

職業

仲居

仕事内容

宿泊施設で、接客業(仲居)をした事があります。
内容は、お迎え、チェックイン手続き後、客室および施設の案内・食事の配膳・布団敷き(寝床準備)・チェックアウト、お見送り・客室清掃。私が勤めていた施設は仲居一人が宿泊客にチェックインからアウトまで一貫してお世話するところでした。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

学歴・資格は特にありませんが、旅館でも今は語学(最低英語)力があった方がいいと思います。

その仕事に就くのに苦労したこと

就職先の資料の分析→就業にあたって現実に耐えられるかどうか!?

1日の主なスケジュール

年収

200万前後

職場の平均年齢

35歳前後

魅力、やりがい

体力とコミュニケーション能力は必須です。
お客様からアウト時に感謝の気持ちを頂くと嬉しいです!辛いことも払拭されました!リピーターが就くと自分の仕事の評価がじかに伝わってくるところです。(怖くもありますが。)
「また会いに来たよ。お世話になります!」「また会いに来ます!元気でね、頑張って!!」という言葉が勇気をくれました。
事務職や製造業とのいちばんの違いはそこではないでしょうか。また、国内外からいろんな人に出会えるのは非常に魅力的です。

大変なこと、苦労したこと

人間関係と現実とのギャップを克服していくこと。
就業のルールを覚える。
着物の着付け。作業の段取り時間を短縮していき効率よく運んでいく能力を身につけていく。
やはり「アルコール」が入ってくるので酔ったお客様の対応。
マニュアルどおりというよりはマニュアルは無いに等しいので(お客様の性格や立場、地位によっても違って微妙に違ってきます)場数を踏んで先輩の対処方の観察など経験を積んでいかないとわからないので苦労しました。

その職業の将来性について自分が思うこと

オリンピックが開催されるにあたり、宿泊施設の需要は増える傾向にあり日本を知って頂くには好機だと思います。
でも「質のいい(法律をクリアしている)」モノでないと意味がないと思うのです。
昨今ニュースでも「民泊」が取り上げられています。宿泊施設開業の法律的のハードルは低くなってきて、これから良いこと、悪いことも出てくると思います。でも、国内各地からまたは世界各地から来て頂いた方にはホントに良くも悪くも「素」のその土地や日本を感じてお互いに交流を深めるビジネスになると思います!

ここだけの話(裏話等)

裏話ではありませんが、びっくりしたのは海外からのお客様が帰国された後にチップを郵送で送られてきたことがありました!後、人生相談やドラマ(特に2時間ドラマ)なんか宿泊施設でよく繰り広げられる修羅場なんかもありました。
それに度々、立地条件が良かった場所は事もあってロケ地になっていましたが、正直いうと作業はしにくかったですね。
芸能人の方もお泊まりに来られた事もありましたね。

その職業を目指している方にメッセージを!

今回は旅館での話でしたが、ホテルや民宿などあらゆる宿泊施設は、まさに究極のサービス業だと私は思うのです。
この職業は見た目と現実とのギャップは隠せないと思います。重労働ですし、正直●●●ハラスメントを含む精神的苦痛なんかも結構あります。
見習いの時は特に先輩についての勤務になるのでハードです。
そんな過酷さを乗り越えたら、給金の他に得るものもたくさんあります。
良い出会い、しんどい出会いもあります。
でも「人間力」を高めるのには最高の場所ではないかも!?と私は思うのです。

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