【バリスタ】みっこさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

みっこ

性別

女性

年齢

27歳

都道府県

福岡県

職業

バリスタ

仕事内容

お客様にドリンクを提供する、作成する。
お店の環境作り。
コーヒーやコーヒー抽出器具をお求めのお客様への接客。
責任者になると、お金の管理や、新入社員の育成。
コーヒーセミナーのファシリテーター(司会進行、先生のような役割)

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

高卒程度。
それ以外の学歴、資格は必要ないです。

その仕事に就くのに苦労したこと

アルバイトとして、接客だけしていれば特に苦労することはないですが、コーヒーセミナーのファシリテーターになるために、会社が定めたテストがあり、それに合格するのに苦労しました。
ただ暗記するだけのテストではなかったので、毎日こつこつコーヒーを飲んで、香りをかいで、味覚をきたえました。
2年ほどコーヒーをテイスティングすることを習慣化し、コーヒーの知識をため、テストまでの最後の1ヶ月で、知識をより深めるために、暗記の勉強をしました。

1日の主なスケジュール

年収

150万円

職場の平均年齢

24.6歳

魅力、やりがい

お給料は少ないですが、お客様が美味しいコーヒーを飲みながら、ほっと一息ついていらっしゃる姿をみると、頑張っているかいがありました。
お店の雰囲気が良く、おしゃれな空間で働けることに感謝していました。
また、素敵な空間を維持しようとして、掃除や、メンテナンスにも力が入りました。
コーヒーの勉強も、知識の暗記だけなら辛いものがありますが、いろいろな国や地域のコーヒーを味わえて、違いを楽しめることが、面白かったです。
また、全くコーヒーが飲めなかった後輩が、どんどんコーヒーに興味を持ち始め、ブラックコーヒーが飲めるようになったりすることで、育成の結果が目に見えてわかるので、成長が喜ばしいのと同時に、自分自身の育成スキルの自信にも繋がりました。

大変なこと、苦労したこと

責任者になってから、「チームで働く」ということに、特に苦労しました。
わたし自身、負けず嫌いで、一人っ子、陸上競技という個人競技をしていたことなどで、チームを意識して何かに取り組むことに、とても未熟でした。
しかし、お店では、お客様に満足していただくため、いいお店を作るため、チームワークを発揮して、仕事を進めなければいけませんでした。
1人がいい動きをすることよりも、みんなでいいお店を作るためにどうするかを考えることが、難しかったです。

その職業の将来性について自分が思うこと

ほとんどのことが、コンピューターや、自動マシンのようなものでできるようになりました。
そして、ますますその傾向は強くなっていくと思います。
効率がいいこと、早いこと、などに価値が置かれる一方で、人の手で淹れたコーヒーの美味しさや、人と人との会話やつながりのある空間の温かさは、とても価値のあるものになっていくと思います。
コーヒーを淹れることは、少し手間のかかることですが、その手間が、美しく、楽しく、価値のある事として、機械化や効率化が進む中でも、残っていくように思います。

ここだけの話(裏話等)

とにかく、お給料が安いです。
朝は早く、夜は遅くまで働いても、バリスタという職業だけでは、食べていけないように思います。
長く働いても、時給が上がることはなかなか見込めません。
お給料が安い割に、カッコ良さや、清潔感などが求められるので、綺麗なシャツや靴を揃えたり、美容院にこまめに行ったりと、なにかとお金がかかります。

その職業を目指している方にメッセージを!

バリスタという職業は、なにより経験がものを言うと思います。
いろんなカフェにいくこと、いろんなコーヒーを味わうこと、何度もコーヒーを自分の手で淹れてみること、いろんなタイプのお客様に出会うこと、など、挙げればきりがありません。
どれも、短時間で効率的にできることではないですし、「努力する」などの根性論で片付けることもできないことです。
長い目で見て、過程を楽しみながら取り組むことができれば、おのずと素敵なバリスタになれると思います。

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