【児童支援員】もっちさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

もっち

性別

女性

年齢

42歳

都道府県

茨城県

職業

児童支援員

仕事内容

小学校における、落ち着いて授業を受けられない生徒の支援。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

資格は必要ありません。

その仕事に就くのに苦労したこと

ありません。

1日の主なスケジュール

一人一人の生徒さんの状態によって違いますが、今担当している生徒さんの支援は一日3時間と決まっています。

9:20~12:10 生徒の支援
12:10~12:20 日誌に一日の記録をつける。

以上が基本ですが、学校の行事によって、早く来るように頼まれたりします。
その時でも、働く時間は3時間です。

年収

47万円

職場の平均年齢

45歳

魅力、やりがい

まず担当した生徒さんをよく知り、信頼関係を築きます。
そして、いろんな角度から生徒さんが落ち着いて学校生活を楽しめるように 声掛けや、環境づくりをしていきます。
やりがいは、今までお猿さんのように走り回っていた子が、 静かに自分の席で皆と一緒に授業に参加できるようになったり、 自信がなくて絶対にやらなかったことを、失敗しても挑戦できるようになったのを見ることです。
今日は、このように声を掛けてみよう、今度はこのたとえを使おう、 と毎日工夫をして、それがうまくいくと嬉しいです。

大変なこと、苦労したこと

生徒さんが体調が悪かったり、家庭での事情でストレスがあると、 学校でも、やる気がでないし、イライラして機嫌が悪いです。
そんな時は、どんな声掛けも届かないし、慣れている支援員に八つ当たりしたりします。
子どもに悪気はないとわかっていても、「バカ、死ね!」と当られたりすると、傷つきます。
また、暴力を振るうお子さんからかみつかれたり、 唾をはかれたり、引っかかれたりするときもあります。
他にも、良かれと思って働きかけた行動がによって、 悪い状態になってしまった時も、がっかりします。

その職業の将来性について自分が思うこと

発達障害のお子さんが、最近は本当に増えたと思います。
クラスに一人でもそのような生徒がいると先生が振り回されて、授業ができないし、 他の生徒に気を回せません。
ぜひ、ひとりに一人ずつ支援員をつけるべきだと思います。
現在は、小中学校の支援員は、何の資格もなくてなれます。
私は教員免許も障害についても何も知らなかったので、 本を読んだり、講演を聞いたり、ネットで調べたりしていますが 小学校から、もっと、おすすめの本や知っておくべきことなどを 教えていただけるとうれしいな、と思います。

ここだけの話(裏話等)

生徒さんとの相性も大切ですが、 担任の先生と息を合わせることも重要です。
本当は一日のフィードバックを毎日でもしたいところですが、 小学校の先生は、とっても忙しくて、そんな暇はありません。
ですので日誌で質問をして、回答いただいたり、 今の支援が先生の意に沿っているか、顔色を見て確認したりします。
でも、年下の先生だと、遠慮してきっと本音を言えないでしょうから、 いつでも気になることがあったら教えてください、と謙虚な気持ちを現わすようにしています。

その職業を目指している方にメッセージを!

小学校での仕事なので、基本的に、土日祝や夏休み、冬休み、春休みは休みです。
小さいお子さんのいるお母さんでも、子どもが休みの時は自分が休みなので助かります。
資格も何もいらないので、希望する時間と勤務地が合えばどなたでも働けます。
教育に関する資格やある方や、子どもが好きな方なら、尚いいと思います。
担当する生徒さんによっては、暴言、暴力がひどい時がありあますので、 冷静な態度や、ある程度体力が必要なこともあります。

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