【ソフトウェア開発】たまさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

たま

性別

男性

年齢

42歳

都道府県

東京

職業

ソフトウェア開発

仕事内容

都内にあるソフトウェア開発会社で、部下25名を束ねる管理職をしています。
管理職と言っても、完全なプレイングマネージャで、営業から開発のマネージメント、トラブル対応など、色々な仕事をしています。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

仕事につくのに必要な資格は特にありません。
私は大学卒ですが、専門学校出身の人も採用しています。
今一番多く採用されているのは、理系の大学院卒業生ですが、絞っているのではなく、採用試験を突破する人に理系の大学院卒業生がたまたま多いそうです。

その仕事に就くのに苦労したこと

新卒で入ったのに特に苦労はありませんでした。
プログラマー→設計者→マネージャ→管理職と順調にステップアップしてきまいた。
仕事に関連する資格として、プロジェクトマネージャ、システムアナリスト、ITストラテジスト、サービスマネージャを取りましたが、仕事でしていた分野なので、ほとんど勉強せずに合格しました。
(仕事をしている時に教科書は知識を入れるために読んでいまいた) あと、中小企業診断士等を取得しましたが、これは2年ほどみっちりと勉強しました。

1日の主なスケジュール

【ソフトウェア開発】たまさんの1日のスケジュール

年収

1060万円

職場の平均年齢

30歳ぐらい

魅力、やりがい

営業と開発が分かれているのと違い、自分たちが取ってきた仕事を、最後まで責任を持って履行できるという点が魅力です。
私の会社では、「最良の営業マンは、良き開発スタッフである」という言葉があるのですが、一生懸命、顧客の期待に応えることが顧客との関係強化につながり、それが次の受注に繋がる…。
単に言われたとおりにシステムを作るのではなく、お客さんとの関係性を構築しながら、仕事を進めていくことができるのがやりがいに繋がっていきます。

大変なこと、苦労したこと

私のしている受託システム開発は受注産業なので、発注がないと仕事ができません。
今している仕事が終わるタイミングと次の仕事が始まるタイミングが、綺麗には連続しないことがほとんどです。
今の仕事で忙しいからと新規受注の手を抜くと、その仕事が終わった時に次の仕事がなく、人員を余らせてしまうことになります。
予算は、人数×12カ月で決められているので、そうなると挽回が難しいため、今している仕事が終わる前から、新規案件を受注し、何とか並行して進める必要があります。
25名もの人が遊ばないよう、かつ、仕事がオーバーフローしないよう、受注をコントロールしていくのが大変です。

その職業の将来性について自分が思うこと

私がこの仕事についた頃に比べ、開発環境(プログラムを作ったり、デバッグをする環境)が多いに進化し、開発することの専門性が薄れている感があります。
そう考えると、職業としての専門性が薄れ、将来危ういのではないかと考えがちですが、開発環境の進歩でできた余力をより付加価値の高い作業をする時間に当てていくことができれば、業界としての将来性は、それこそ無限大だと思います。
人工知能がプログラムを作る世の中はもうすぐかもしれませんが、人が必要とするシステムを考え、提案するというのは、人間ならではです。
そのような力を持った人ならば、この職業についても未来は明るいと思います。

ここだけの話(裏話等)

私は官公庁入札の仕事を結構していますが、官公庁および独立行政法人は、その種類によって文化がさまざまです。
「@~官庁はこんな感じ」というのが確実にあり、組織が人を作るんだなということを実感できておもしろいです。
どこの省庁がどうでというのは、トップシークレットなんで秘密です。

その職業を目指している方にメッセージを!

コンピュータ相手にプログラムを作るというイメージを持ってシステム開発の分野にくる人がいますが、それは大きな間違いです。
システム開発という仕事で一番大切なのは、人と人とのコミュニケーションです。
その意味で、人嫌いの人にはできない仕事ですし、職業につくまでの間、読む・書く・話すのコミュニケーション力を磨いておくことが、この職業についてからの大きな武器になります。
コンピュータに関する専門知識は、すぐに身につけることができるので、読む・書く・話すのコミュニケーション力を大いに身につけておいて下さい。

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