【重症心身障害児施設の職員】symmさんのお仕事レポート

未来の私

ホーム >> 【重症心身障害児施設の職員】symmさんのお仕事レポート

ハンドルネーム

symm

性別

女性

年齢

26歳

都道府県

東京都

職業

重症心身障害児施設の職員

仕事内容

重症心身障害児施設に入所されている、重度の障碍をもった利用者様の介護と療育。
排泄ケアや食事介助などの介護や、レクリエーションの企画運営などの療育をします。
利用者様の生活をサポートし、毎日を充実して過ごせるようにお手伝いする仕事です。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

保育士又は介護士

その仕事に就くのに苦労したこと

保育士資格を取得するために四年制大学に通いました。

1日の主なスケジュール

【重症心身障害児施設の職員】symmさんの1日のスケジュール

年収

400万

職場の平均年齢

35歳

魅力、やりがい

利用者様が自分の企画したレクリエーションで楽しんでくれている様子が分かるととても嬉しく思います。また、毎日の生活を支えているので、勤務年数が経つにつれて利用者様との信頼関係が生まれていきます。
信頼関係が生まれると笑顔になってもらえることも多くなるのでやりがいも増えていきます。
自分でケアプランを立てて、利用者様の生活がどのようにしたら豊かになるのかを考え実行できることもやりがいになると思います。
また、利用者様の家族の要望にこたえることが出来て喜んでいただけた時には、人のために役に立っていると感じることが出来るでしょう。
給料の面では、介護のなかでは比較的給料やボーナスが高く、男性も多く働いています。

大変なこと、苦労したこと

身体を動かすことが多いので、足腰や腕に負担がかかります。
骨盤ベルトやサポーターをして仕事に取り組んだり、体になるべく負担のかからない介護技術を身につけないとすぐに体を痛めて働けなくなってしまいます。
また、利用者様が感染症にかかると、院内感染ですぐにたくさんの方に広がり自分もかかってしまうことがあるので、うがい手洗いなどの予防が大切です。
行事やレクリエーションの準備をする時には勤務時間ないに作業時間を、もらえることが少ないので、自宅に持ち帰って行ったり休日に出勤してやることが多く大変な時もありました。

その職業の将来性について自分が思うこと

重症心身障害児施設は全国に少なく、しかし障害のもっている方はたくさんいらっしゃるので施設自体がなくなってしまうことはありません。
不祥事を起こさない限り解雇されることはないので安心して働けます。
昔は重症心身障害の方は短命でしたが、医学の進歩により長生きできるようになってきました。
それにともなって利用者様の高齢化、その家族の高齢化も進んできています。
療育には今後もっとたくさんの人員が必要になるでしょう。
そのため若い人がこの仕事に就くことが求められていると思っています。

ここだけの話(裏話等)

施設では感染予防のためにマスクが常備されていたり、利用者様の皮膚の保湿のために保湿剤などが常備されています。
管理責任者にバレてしまわなければそれらをすこし持ち帰ることが可能だったのでマスクや保湿剤を購入しないことが多かったです。

その職業を目指している方にメッセージを!

体力がいる仕事ですが、男女年齢問わず働ける職場です。最初は介護技術などに戸惑うこともあるかもしれませんが、経験を重ねていくうちにすぐにコツをつかむと思います。
学歴はあまり関係なく、人柄や優しさ、心遣いが大切です!
笑顔で働けば利用者様も笑顔を返してくれるようになるのできっと温かい気持ちで働くことが出来るでしょう。
介護の仕事のなかでは給料も比較的高いので男性もたくさん働いています。
人と関わることが好きな人、誰かのために役に立ちたいと思っている人にはとてもやりがいのある仕事です。

関連お仕事(福祉系)