【機動警備員】あんりぱぱさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

あんりぱぱ

性別

男性

年齢

40歳

都道府県

三重県

職業

機動警備員

仕事内容

会社事務所や工場、店舗、家庭等に設置されている防犯装置が異常信号を発したときに現場へ急行し、現状の確認をする仕事

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

事前に取得するべきものは運転免許くらい。入社後に研修を受ける。

その仕事に就くのに苦労したこと

体が資本なので、運動をするようにしました

1日の主なスケジュール

年収

400万円

職場の平均年齢

30才くらい

魅力、やりがい

何といっても侵入者を捕まえるかもしれないという緊張感。
センサーの誤作動の場合と本当に侵入した場合では、信号の出方を見れば一目で分かるので、出動のときはすごく興奮します。
大抵の出動はセンサーの誤作動などが多いのですが、それも処置をして正常にセットしてあげると後でお客さんから感謝の言葉が届いたりして、何でもないことでも社会の役に立っているような実感がします。
会社からの出動指令は、専用の端末を操作するのでITにも強くなるし、警報装置の取り扱いで電気系にも詳しくなります。

大変なこと、苦労したこと

大雨や大雪、台風などの荒天時は至る所でセンサーが鳴りまくってしまい、大パニック。
一晩で100件超えます。
ほぼ間違いなく誤作動なのですが、仕事上仕方ないので一件づつ回って処置しなければなりません。
当然全部は無理なので、応援はもらうのですが、ずぶ濡れになるし、交代まで休みなく出動しっ放しになってぐったり疲れます。

後はセンサーが故障して自分では全く直せないとき。
会社には防犯機器の設置などをする専門家がいるので、そっちに任せたいのに、会社はなかなか許してくれない。

その職業の将来性について自分が思うこと

単なる防犯装置だけでなく、安心安全を提供するサービスを広げられるので、これからも伸びる職業だと思う。
自分がいた当時も、自動車保険会社と組んで加入者が交通事故になったときにいち早く駆けつけて現場を確認する、というサービスを始めていたが、子供やお年寄りの見守りなど将来性はすごくあると思う。

これからさらにITが発達すれば、現場の警備員がもっと効率的に動けるようになり負担が減ると思うので、長く続けられる安定した職業だと思う

ここだけの話(裏話等)

中途で転職して入ってくる人が多く、年齢がバラバラなので若い子が先輩だったりする。
年上の後輩は面白くないので、派手なケンカにはならないまでも結構人間関係がギスギスしていて、研修で本社にみんなが集まったりすると居心地が悪い

その職業を目指している方にメッセージを!

最初から警備員になりたくて入ってくる人はあまりいないのが現実だと思います。
あまりいいイメージがないと思うので。
機動警備は一人で仕事しますし、異常がなければずっと待機だし、今の仕事に疲れて転職したいとか、仕事とプライベートをきっちりと分けたい人なんかは向いてるかもしれません。
コツを掴んだら意外と楽だと思います。
またコンプライアンスがうるさくなっているので、合鍵で会社や家に入って仕事する警備員ですから、会社から指示されたこと以外はしないようにしましょう。
自分を守るためです。

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