【SE】いぶきもんさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

いぶきもん

性別

男性

年齢

40歳

都道府県

愛知県

職業

社内SE

仕事内容

一般企業の社内SEです。
日々開発をするというよりは、社内のIT環境の整備と管理、業務に役立つツールの作成、基幹業務システムの運用、その他IT関連とインフラ関連全般の業務をしています。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

IT関連の幅広い知識が必要となります。
一つの言語やジャンルを深掘りするというよりは、PCのトラブル、VBAなどの簡易的な言語や現在のIT業界関連の幅広い知識、インフラ関連の最低限の知識などが必要です。

その仕事に就くのに苦労したこと

経験の中で色々と学びました。
開発経験とIT関連のトラブル対応などの経験値が物を言います。

1日の主なスケジュール

朝、基幹システムの前日データをチェックして異常がないかどうか。
その他サブシステムの起動作業と帳票作成、出力。
後は入金確認などのシステム関連業務を行いつつ、トラブルなどが発生した場合はそれに対応。
状況に応じて要望などをシステム化したり、外部に作成してもらっているものについては契約の更新などは随時。
検討段階なら相見積など対外交渉を行います。

年収

550万

職場の平均年齢

45歳

魅力、やりがい

小さい会社なら担当者一人だけのことが多いので、裁量は多いです。
会社内の屋台骨たるインフラや基幹システムを支える役なので、目立ちませんが会社に必要とされる感はかなりあると思います。
売上を上げることは目標ではありませんが、経費を抑え、また営業さん達がよりよい売上を上げるために良いシステムを構築することが目標なので、人に喜んでもらって自分も喜べる、そんな人が向いているかもしれません。
ヒアリング能力もあるといいので、聞き上手が向いていますね。

大変なこと、苦労したこと

とにかくトラブル発生時の対処が苦労します。
エラーが起きた場合によくあるのが、何もしていないのにエラーが起きたという当事者の話です。
何もしていないのにエラーが起きるということはほぼありえないので、どうやって材料を集めるか、聞きだす能力と人当りの良さが問われます。
また、そういったエラーに限って再現することが難しく再発しなかったりするので、根気も問われます。

システムを新しく構築する際にもヒアリング能力は問われるので、とにかく聞き出す能力を上げるのが大変でした。

その職業の将来性について自分が思うこと

将来性と言うほど道が拓けているわけではありませんが、ITはいまやすべての企業に何等かの形で必要なので、現在の情報社会のレベルが維持、もしくは発展していく限り一定の需要がある職業だと思います。

ただし、そもそもの枠は多くはないです。
中小企業なら数名、もしくは1名の場合が多く兼任のこともありますし、大企業でも十数人がせいぜいでしょう。また、時流に合わせて現在の技術のことなどを広く浅く知っておく必要があります。

ここだけの話(裏話等)

ノルマなどがなく比較的自由に作業ができるので、個人の裁量が多く好きなように仕事ができる場合が多いです。
特に中小で自分ひとりが担当者の場合などは特にです。
しかしそれは一方で役職に関係なく責任が発生するということにもなるので注意が必要となります。

その職業を目指している方にメッセージを!

とにかくIT関連の知識を広く浅く持つことです。
総務、経理の知識や経験もあると、中小などで兼任ができるとアピールできるので採用される率が上がるかもしれません。
自分が何でも屋だと認識することが必要でしょう。

とにかく枠は狭いので、数多く会社を受けてみることも大事です。
業種にこだわらず、商社、メーカー、小売など色々なところにチャレンジしてみるといいでしょう。

サポートセンターなどの経験も役に立つことがあるかもしれません。

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