【販売員】海苔さんのお仕事レポート

未来の私

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ハンドルネーム

海苔

性別

女性

年齢

42歳

都道府県

東京都

職業

販売員

仕事内容

アパレルや服飾雑貨の販売員。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

資格や学歴、経験などは要りません。
どちらかと言うと、向き不向きの問題が大きいです。

その仕事に就くのに苦労したこと

誰でもなれると思いますが、売上を取れるようになるには、商人気質が必要かと・・・。

1日の主なスケジュール

早番遅番(場所によっては中番)制です。

年収

200万くらい

職場の平均年齢

35歳

魅力、やりがい

ファッションが好きとか、そのブランドが好きという理由で入ってくる人が多かったです。
でも、私の場合、当時はファッションに興味がなく、ブランドにも全く興味がなかったのですが、根が商人気質だったようで、売れると嬉しいっていうのが一番のやりがいでした。
特に固定のブランドに長く居た時は、顧客様とも仲良くさせていただき、楽しかったです。
上の人間が結果を重視する職場、中小企業で融通がきく職場だと、売るための方法を自分で考えて実行できるので、本当に楽しいです。
ちょっとした経営者気分というか、自分の店って感じで。

大変なこと、苦労したこと

やっぱり売上をとることにつきます。
私の場合、立ち上げ直後の会社に運良く入れたので、最初の頃は売上は右肩上がりでしたが、逆に知名度が無いため、ブランドの良さを伝えるのには苦労しました。
でも、それよりも大変なのはその後です。
だんだんと知名度が上がってくると、今度は前年の売上を超えるのが難しくなっていきますので。
大体どこも、昨年売上をベースに何%だったかで評価するので、自分たちが頑張って売上を伸ばせば伸ばすほど、翌年は苦しくなります。
私も、最後の方は前年の売上を下回ることが増えていきました。

その職業の将来性について自分が思うこと

アパレル業界に入ったころは、この職業は長くできる職業ではないと思っていました。
その頃は私も、若い子向けのお店に居ましたし、ファッション関係の仕事=若い子向けと思っていたんです。
でも、自分が年をとると、路面店からファッションビル、ショッピングセンターへと職場が移行していき、最終的には百貨店の仕事が増えていきました。
百貨店だと普通に60代、70代くらいの方も沢山働いていますので、案外長く務められる仕事かなあ、と今は思います。
当たり前ですが、年配の人には年配の人向けのお店がありますからね。

ここだけの話(裏話等)

ここだけの話ってほどではないですが、一般的なショップの店員は、似合ってなくても「お似合いです~!」って言うみたいです。
私は似合ってない時は、こちらはどうですか?ってさりげなく他をススメてみたりしましたけど。
とは言え、やはり営業や販売と言った仕事は、嘘やお世辞抜きでは成り立ちませんから、大なり小なり嘘が交じると思って下さい。
店員の言うことを鵜呑みにしない、いいことばかり言う営業は信用しない、ということも必要かと思います。

その職業を目指している方にメッセージを!

ファッション業界というと華やかに聞こえますが、実際は皆お給料も安いし、良い生活してません。
仕事中に毒を吐きまくってるのが現実です。
自分の着たくない服を社販で買って着なければいけないし、お昼ごはんもゆっくり食べられなかったり、割りと底辺の仕事だと思います。
でも、あれこれ自分で考えた方法で、実際に売上が立った時はやはり嬉しいですし、店長クラスになれば、お店の経営のことも少しは分かります。
自分で店を持ちたい、と考えている人や、私のような商人気質の方は、一度ためしてみるのもいいのではないでしょうか?

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