【損害保険業】steady full moonさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

steady full moon

性別

女性

年齢

42歳

都道府県

千葉県

職業

損害保険業

雇用形態

正社員

仕事内容

損害保険の中でもモノ(物)を保険対象とした火災保険・動産保険等を中心とした企画開発や営業支援業務をしていました。
営業が新規の案件や既存契約の保全で相談があった時に、保険対象の図面や現場の様子、そこで行われる作業や動向を確認しリスクを調査、保険料を算定していました。
必要であれば、営業担当と同行し、お客様へ商品の提案を行っていました。営業所からの同分野に関する電話照会業務。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

大卒以上の他は特にない。就いた後で損害保険資格を取得。

その仕事に就くのに苦労したこと

就職活動は氷河期に入ってきていたので大変だったが、この仕事独自のということであれば特にない。

1日の主なスケジュール

8:30出社後
メール確認
9:00始業-(17:00)
営業支援アシスタント
必要があれば担当者と現地に外出
もしくは社内で担当者からヒアリング
電話照会業務

概ね19:00-20:00頃退社

年収

380万円~440万円

職場の平均年齢

あまりにも幅があり不明 女性は20代半ば、男性は40代前半くらい。

魅力、やりがい

新卒だったが提案をどんどん出せる業務だったことが何より魅力的だった。
営業ではないので達成目標などはなかったが、支援した営業担当者が契約引き受けに成功する等すると、次回から指名されることもあり、失敗も成功もストレートに自分に帰ってくるところが自分には良かった。
また、 モノ保険担当チームの配属だったということで、全保険に対応しなければならない営業所と違い、限られた範囲ではあるが、詳しくその分野の保険を知ることができた。
そのことが、ある程度自分の知識に自信を持って仕事をすることにつながり、やりがいを感じられた。

大変なこと、苦労したこと

業務に関わることを、親の様な年齢のお客様に自信を持って(持った風に装って)提案していくことに苦労した。
また、仕事の合間合間のコミュニケーションなど、社会での実戦経験や人生経験が大事だと痛感させられることがよくあり、自分の知識のなさや機転がきかないことに恥ずかしい思いなどもよくした。
更に、思いの外体力的にきつい職場で、周囲に体調を崩し転属になったり辞めていく人をよく見かけた。
業務量を自分でコントロールしなければならないと感じたが、新卒数年の自分にはなかなかうまくできず年中体調不良だったのが大変だった。

その職業の将来性について自分が思うこと

生きていく上でリスクが無くなることは無いと思うので、保険業という業態は無くなることはないのではないかと思う。
ただ、雇用環境を考えると、複雑な案件(引き受け期間中にリスクが変化していく、もしくはリスクがそもそも多様なものを包括して引き受けるといったもの)以外は、コンピュータに取って代わられるのではないかと思う。
それに伴い、従来の様な雇用者数・給与を維持するのは到底無理だと思う。
実際、リスクの低い(損害支払いが予め算定しやすい)保険は、現時点でネット保険会社で問題なく運営されている。

ここだけの話(裏話等)

15年前の当時の話で今は違うかもしれないが、社員同士の結婚は必ずどちらかが退社するという不文律があった。
社内結婚が多く、また転勤も多い職場の為、両方を同じ地方に異動させることも難しいようだった。
そもそも別居婚という考えがなかったのかも知れない。

その職業を目指している方にメッセージを!

損害保険業に関わらず多くの職業がそうだと思いますが、お客様が・社会がどういったものを必要としているか、また、お客様自身・社会の風潮も気づいていない未来のニーズをどう感じるか、それが重要だと思います。
それが、営業や商品開発、契約保全の現場で役立ちます。
分野の知識が豊富なことも大事な武器ですが、日常の生活の中にも多くのヒントがある様な気がします。

あなたの周りでこんな時に保険を払ってほしいな、いつかこんなことが起こったら大変だと思ったことはありませんか?リスクが統計上算出できるものは商売として成り立ちますので、保険商品になり得ます。
是非そういったニーズを見つけ出して既存の商品と照らし合わせ、じっくり研究してみてください。

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