【プラントエンジニアリング】DANYAさんのお仕事レポート

未来の私

ホーム >> 【プラントエンジニアリング】DANYAさんのお仕事レポート

ハンドルネーム

DANYA

性別

男性

年齢

29歳

都道府県

北海道

職業

プラントエンジニアリング

雇用形態

正社員

仕事内容

海外で石油化学工場の建設業務に携わっています。見積積算・工事計画・施工管理を担当しています。

その仕事に就いたキッカケは?

学生時代から海外で働くことにあこがれており、大学教授から海外支部を持つ会社を推薦してもらったこと

どのようにしてそのお仕事を見つけましたか?

大学教授からの推薦。リクナビ及び会社HPを使用した一般情報の収集

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

とくにいりません。
ただし、国内出張・海外勤務を許容できるかどうかは一度考えるべきでしょう。
また、建設現場なので体力が必要です。

その仕事に就くのに苦労したこと

海外出張要員に選ばれるために英語を勉強しました。
人事部にアピールするためにTOEICスコアも470から800まで伸ばしました。
2年間で4回ほど自費で受験し、ようやく達成しました。

1日の主なスケジュール

【プラントエンジニアリング】DANYAさんの1日のスケジュール

年収

850万

職場の平均年齢

35~40

魅力、やりがい

一つ目は、待遇国内勤務に比べていいことです。
給料はおよそ1.2~1.5倍に増えました。
またホテルや食事も会社支給でほとんど出費はありません。
それどころか所得税がかからなくなるので、手取りが大幅に増えます。
貯金をふやしたい人には魅力的な環境です。
日々の通勤もお抱えの運転手をもらえるので寝ながら現場までいくことができます。
ふたつ目は国内に比べ大きな達成感を得られる点です。
大掛かりな工事を多国籍の人種とさまざまな言語を使って実行するので苦労は絶えません。
その分工事を終え、無事に工場が稼働した時の達成感は格別です。

大変なこと、苦労したこと

言語・宗教・価値観の理解に苦労しました。
中東での工事では体制には、アラビア、フィリピン、インド人などが含まれており、英語・アラビア語・タミル語・タガログ語、イスラム教・キリスト教・ヒンドゥー教が入り混じる現場でした。
人種間争いが絶えず、工事そのものよりも労政・仲裁業務にだいぶ気を取られてしまいました。
その上日本人のように皆まじめではなく、目を離すとすぐ現場から逃げたり、さぼり始めたりしますので工事進捗もにぶく、工期通りに完工できるはひやひやしました。

その職業の将来性について自分が思うこと

日本国内においてはエネルギー高度化法を受け、各種工場は運転中止・経営統合の流れにあります。
新規工場を建設するようなプロジェクト案件は減少していくと思われます。
よって海外での建設工事や外資系進出に活路を見出していかなければ生き残れないような厳しい状態になるでしょう。
よって従来の建設技術や管理スキルに合わせて語学力および異文化理解が必要不可欠になります。
ですから入社後すぐに機会が得られれば、積極的に手をあげて若いうちから海外現場を経験すべきです。

ここだけの話(裏話等)

海外建設現場の勤務先として人気があるのはシンガポール、マレーシアやタイなどです。
東南アジアのナイトクラブでは日本人はもてますので、女性目当てで海外勤務を希望する同僚もよくいます。
彼らは結婚しているにも関わらず、単身赴任して愛人を作ったりしています。

その職業を目指している方にメッセージを!

プラントエンジニア業界は海外で仕事が一般的になりつつあります。
私も入社3年目から一人で海外に行かされていました。
海外にはいきたくない、英語に自信がないなどといっている場合ではありません。
技術を身に着けてからでは遅いのです。
とりあえずは海外に行って、現地のベテランから技術を学ぶ、海外の法規・規格を学習するぐらいの積極性を持ってください。
そして海外で働くには何が必要か自身の経験から感じ取り、日本で学ぶべきことを日本でゆっくり習得すればよいのです。
一緒に海外で活躍しましょう!

関連お仕事(専門・企業サービス系)