【薬剤師】みづきさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

みづき

性別

女性

年齢

36歳

都道府県

埼玉県

職業

薬剤師

仕事内容

調剤薬局で主に処方箋に書いてある内容の調剤をしています。
また投薬前の監査、体重チェックなども行っています。
患者さんに医薬品を交付するときには患者さんの体質やアレルギー歴、禁忌薬などをチェックしながら説明をします。
吸入薬や扱いのむずかしい薬については特に丁寧に説明します。
また医薬品の在庫が切れないように医薬品卸会社に発注、納品チェックなどもします。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

薬学系の大学を卒業後、薬剤師国家試験を受けて合格することがが必須です。

その仕事に就くのに苦労したこと

資格取得の勉強はものすごく頑張りました。半年ほどまえからぼちぼち始めて、試験3ヶ月まえからは毎日必死で勉強し続けました。

1日の主なスケジュール

【薬剤師】みづきさんの1日のスケジュール

年収

500万円

職場の平均年齢

34歳

魅力、やりがい

医療現場で患者さんと直接触れ合えることはやりがいがあります。
特に症状の悪かった患者さんが元気になっていく姿はとても励まされますし、ときには人間同士の会話にいやされたりします。
また、日々めまぐるしく医療情報や医薬品は新しいものが発売されたり変化がはげしいので、日常業務は単純かもしれませんが常に勉強が必要であり、飽きることはありません。
絶対間違えてはいけないという緊張感もありますが、そのせいか常にぴんとした空気を漂わせている同僚が多く、あまり老け込むひとがいないのも特徴だと思います。

大変なこと、苦労したこと

勉強は常にし続けなくてはいけないので、それは大変だと思います。
あっというまに自分のなかでもっている情報が古くなってきてしまうので、日々の新薬の開発スピードについていくためにも自己研鑽は欠かせないです。

患者さんのなかには気難しいひと、身心のバランスが崩れて危険な行為や暴言をはくひと、ちょっとしたクレーマーなどもいるので接客業ならではの大変さもあります。
また、調剤事故があれば訴訟につながることもあるので、常に緊張感が必要なので業務終了後にはものすごく疲れます。

その職業の将来性について自分が思うこと

医薬分業はすでに頭打ちであり、これから薬剤師がどう職能を発揮していくかは現在が分岐点かもしれない思っています。
高齢化社会になっていく時代のなかで、自宅療養、自宅での看取りが中心になっていくことが予想されるので、在宅医療に薬剤師が深く関わっていくことが薬剤師がその職能を発揮して生き残っていく道だと考えています。
そのためにはバイタルサインの知識や輸液調製の知識、医薬連携などについて積極的に勉強していくことが必要だと考えています。

ここだけの話(裏話等)

若い薬剤師の女の子は、患者さんにナンパされることもとても多いです。
親切に服薬指導をしていると、そのうち患者さんのほうが勝手に好意を持ってしまうことも。
しかし、私の知っているかぎり患者さんと付き合った薬剤師は見たことないです。

その職業を目指している方にメッセージを!

学生時代の勉強で得た知識がすぐに就職後、現場で役に立ちますので、学生時代はどんなことも一生懸命勉強してみるといいと思います。

また、薬剤師の世界は意外と狭く、ついつい専門知識に埋もれて世間知らずになっていくひともいるので、幅広い人脈や趣味などを持つことを学生時代のうちから心がけておくと、社会人になってからも幅広い視野を持っていられるでしょう。
人間関係などは学生時代に積極的にひとと関わることで育まれると思いますので、学生時代は勉強以外に人間関係も大切にしてみてください。

お仕事名に【薬剤師】を含む仕事
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