【栄養士】anan6さんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

anan6

性別

女性

年齢

26歳

都道府県

山梨県

職業

栄養士

仕事内容

献立作成、食材発注、食材在庫の確認、請求書作成、請求金額の確認、盛り付け表の作成、掲示物の作成(おたよりも含む)、研究発表用の資料作成。 年齢により個々の摂取量が違うので、献立作成は意外と大変。食材発注は業者が間違うことがあるので、納品の際は立ち会う、業者と言い合いになることがある。請求書はかなり細かいので月末は戦争です。 月に1度研究会があるので、その資料をA5の用紙5枚程度にまとめて用意したり大変です。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

その仕事に就くのに苦労したこと

短大2年。
保育園、学校、病院、デイケアサービス、自分に合った仕事場を探すのが大変。

1日の主なスケジュール

【栄養士】anan6さんの1日のスケジュール

年収

200万くらい

職場の平均年齢

20~40

魅力、やりがい

自分の考えた献立を毎日1000人以上に提供するにあたって自然と責任感が高まる。
個々によって摂取量が違うので、きめ細かく献立を立てて行くがとても神経がいる仕事だと思う。
また口に入るものなので、放射線検査や土壌検査が度々あるのだか、いつもドキドキ。
もし検査にひっかかると、その日は1000人分の食材を廃棄、保健所騒ぎになる。

毎日が戦いの日々だが、私の献立を楽しみにしてくれる人、美味しかったと言ってくれる人の笑顔を見れたとき、栄養士になってよかったと思う。

大変なこと、苦労したこと

仕事量の多さ!毎日8時までやってるが追い付かない。
自分の子どもがまだ小さいので、かわいそうになってくる。
施設統合のときは毎日深夜帰宅。
旦那の優しさが身に染みた。

仕事を覚えるのが大変。
自分の中で1ヶ月の仕事まわりを覚えるとよい。
また調理手順、その日使う調理器具の指定など、大きな施設だと目がまわる。

アレルギーを持ってる人の対応は栄養士と調理師で毎日確認するのだが、調理師と意見が噛み合わないと中々スムーズに進まない!あげく文句を言われる。
栄養士の数よりも調理師の方が圧倒的に多いので、拗れると大変だ。

その職業の将来性について自分が思うこと

安定しているし、求職数も多いので将来性はあると思う。
しかし、プレッシャーもある程度多いので、いつか体に何かしらあるのでは?と感じる。

小さな事業所に入れば自分の思うように事が運べ楽しいだろう。
しかし大きいところでは、事故も多いし責任が重くのしかかる。
今の立場より主任になったときにどうかと考えるようになるだろう。

また放射能によるバッシングが多いので、対応が追い付かない、このまま続けるか迷うところだ。
神経質な人には向かないかなと思う。

ここだけの話(裏話等)

栄養価ばかり気にしていると、すんごく不味いメニューになってしまう。
調理師が勝手に味を変えて提供しようとする(された)。
衛生的だか、衛生法の基準を満たす施設は新しい施設だけ!古い施設は頑張っても満たせないので、苦労してどうにか策を考える。
公共の施設ならもう少し施設のためにお金を出してくれてもいいんじゃないかと思う。
おたより作っても見てる人があまりいない。
栄養士は調理師じゃないので、と言って調理ができない人が多い。

その職業を目指している方にメッセージを!

何事も最初は大変です。
最初の3ヶ月で自分のペースをつかみ、地道に自分のスキルを高めてください!
今は誰でもパソコンやスマホで簡単に栄養価を出せますが、私たちは栄養士、『食のエキスパート』です。
自分の能力を出し惜しみせず頑張りましょう。

やりがいはあります!自分を試すならてともよい職業でしょう。
また正社員起用のところが多いので、長く続ける、続けようと思える職業です。

あと、意外とコミュニケーション能力が必要なので、心を開く準備をしとくといいと思います。

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