【金属加工】ゆうさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

ゆう

性別

男性

年齢

24歳

都道府県

愛知県

職業

金属加工

仕事内容

私は自動車部品や航空機部品などのメーカーに勤務しています。
基本的な仕事は、図面をもとにプログラムを作成し、鉄やアルミなどの金属から切削加工を行い図面通りの製品を作ります。
そして、加工後の製品が図面通りにできているかどうかの測定を専用の機械などを使用して測定も行います。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

加工に必要な知識や技術は入社してからでも覚えられるので特に専門知識や資格などは必要ありません。
私の勤務している会社では主に大学を卒業した人物を採用していますが、中には高校、専門学校を卒業した人物もいるので学歴も特に要しません。

その仕事に就くのに苦労したこと

私自身は文系の大学に進学したため機械加工の知識は全くなく、入社してから図面の見方、プログラムのコードや作り方、加工機械の扱い方などを教えてもらいました。
すべてが初めてのことであったため、それぞれの仕事を覚えるのに苦労しました。

1日の主なスケジュール

【金属加工】ゆうさんの1日のスケジュール

※勤務時間は8:30~17:30までとなっています。

年収

400万円

職場の平均年齢

30歳後半~40歳

魅力、やりがい

この仕事のやりがいはやはり、金属から自分自身で新しい製品を作り出すという点です。
図面をもとに、金属を加工する機械を動かすプログラムを作成し、そのプログラムを機会に取り込み、実際に金属加工を行う刃物の動きや寸法を確認しながら加工していきます。
何もない状態から一つの製品を作り上げるので、その過程を自分自身が関わることで、完成した時には大きな達成感を得ることができます。
モノ作りが好きな人にはとても楽しく仕事をすることができると思います。

大変なこと、苦労したこと

私は文系大学出身でしたので、図面の見方はもちろん知りませんし、機械加工のプログラムも作成したことがありませんでした。
機械の扱いも初めてでしたし、加工した製品を検査するための機械も扱うのは初めてでした。
何もかもが初めてのことであったため、一つ一つを覚えていくことに非常に苦労しました。
加工プログラムを作成しても、思い通りの寸法が出ないことも多々あります。
その際に、刃物の動き方を変えるなど試行錯誤していくのは大変な作業です。

その職業の将来性について自分が思うこと

自動車や航空機などは現代の社会に必要不可欠なものであり、これからも当然必要とされてゆくものです。
それらのほとんどは金属から作られた製品であるため、金属加工の仕事はこれからも非常に多くの需要があるものだと思います。
そのため、将来的にもまだまだ必要とされる職業なのではないかと思います。
また、金属加工の技術も日々進化しています。
新たな技術を取り入れ、さらに高精度な製品も製造していくことになり、自動車産業や航空機産業の発展に貢献できるのではないでしょうか。

ここだけの話(裏話等)

金属と言えば鉄やアルミなどが思い浮かぶと思いますが、実は鉄やアルミにも様々な種類がるのはご存知でしたか?
一括りに鉄やアルミと言っても、硬度や内容物などが違い、たくさんの種類があるのです。
金属加工を行う際にも、同じ鉄やアルミでも種類によって加工方法が異なることもあり、それらを学んでいくことも楽しみの一つだと思います。

その職業を目指している方にメッセージを!

金属の加工は決して簡単な仕事ではありません。
金属はその時の温度によって寸法が変わることもあります。
加工を行う際にはそのような条件も考慮して加工していかなければならないのです。
そのため、それぞれの金属の特性もしっかりと頭に入れておかなければなりません。
プログラム通りに加工すればその通りの製品が完成するかといえばそういう訳にはいきません。
何度も何度も試行錯誤していかねばならない時もあります。
正直、かなり今期の必要な仕事であると思います。
しかし、だからこそ製品が完成した時の達成感は大きなものとなります。
皆さんもぜひ、自動車、航空機産業を担う技術者を目指して頑張ってください。

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