【機械設計】ryoさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

ryo

性別

男性

年齢

43歳

都道府県

愛知県

職業

機械設計

仕事内容

自動車の製造ラインに関わるお仕事です。
車の各種ボディパーツを自動溶接させるためのラインを設計する仕事です。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

特にありません。
機械系(理系)である事が望まれます。

その仕事に就くのに苦労したこと

資格は必要ありませんが、基本的な機械要素の知識や図面知識を要します。図面は半年ほどで大方読めるようにはなります。

1日の主なスケジュール

朝出社後、メールチェック。
同じプロジェクトメンバーや仕入先、客先からの連絡は無いか。
その後、CADを用いて設計します。基本的には内勤ですのでデスクに座って図面化まで持って行きます。
昼休憩。お弁当持参か、社員食堂で。
休憩明け、引き続き設計。
打ち合わせをしたり、現場にいって自分の手がけた設備の不具合などが無いか、また現場の進捗などをチェック。
ほぼ毎日残業です。

年収

500万円

職場の平均年齢

38歳

魅力、やりがい

自分の手がけたものが実際に形になっていくのを見ると充実感があります。
コストダウンや、効率化は至上命題ですので頭をフル回転させて考えていくことに集中して、いいアイデアが思いついたときは、喜びいっぱいです。
そしてそれを具体化していきますが、その工程でもいろいろな改善点や改良点をみつけより良いものを追求していけることには魅力を感じます。
またチーム作業となったときに、いろいろな人の力を結集してものづくりしている実感を得ることができます。

大変なこと、苦労したこと

なかなかいい案がみつからず、四苦八苦することはよくあります。
夢に出てくる事も頻繁にあります。
納期も厳しい場合が多く、状況が逼迫することもあります。
一番苦しいのは、自分の手がけたものが実際に形のなったのはいいが、その後不具合を繰り返すような場合には、現場の方たちに申し訳ない気持ちになりますし、自分の未熟さを痛感します。
安全性第一で取り組んでいるものの、コストが合わず何かを犠牲にしなければいけないことが多く、お客様にも理解してもらう事は大変です。

その職業の将来性について自分が思うこと

ライン製造や設計についても、海外シフトがすでにかなり進んでいますし、決して国内だけを視野に入れていれば良い時代は終わりました。
国内の空洞化といわれたのはもう一昔前です。
海外で活躍できる資質が必要だと思います。
とはいえ、日本の製造業の技術はやはり世界トップクラスです。
海外に出向いて現地への指導や開発といったことも魅力のひとつです。
またものづくりにかける情熱は国内、海外の境はありませんし人種間の境もありません(労働に対するお国柄はありますが)。
活躍できるフィールドは将来的にもたくさんあると思います。

ここだけの話(裏話等)

今は昔と違い、デジタル化がかなり進んでいますので、クリーンで女性たちもたくさん活躍しています。
結構狙い目な職業だと思います。
ただ、やはり現場感覚はもっていないと現場の人たちに、お叱りを受けたりするのでそこは日々勉強ですね。

その職業を目指している方にメッセージを!

機械系が得意な方は、ぜひチャレンジする価値のある仕事だと思います。
日本の製造業の一役を担って頂ければと思います。
世界との差は縮まっているともいえるし、極端にいえば、デジタルな面では遅れをとり始めているともいえます。
(古い日本的な慣習が足かせとなっています) 若い力でこの業界に風穴を開けていただきたいと思っています。
機械系が得意ではないかなという人でも活躍できるフィールドはあります。
日々勉強すればモノにできる分野だと思います。

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