【自動車部品機械加工】はまちさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

はまち

性別

男性

年齢

28歳

都道府県

広島県

職業

自動車部品機械加工

仕事内容

自動車のボディやエンジン部品、バンパーなどの金型製作のうち、金型を機械で削る機械加工作業に従事しています。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

特に必要なものはありません。

その仕事に就くのに苦労したこと

仕事に就くのには特に苦労していませんが、資格取得には積極的な会社なので多くの時間を掛けて教育を受けました。

1日の主なスケジュール

【製造業】はまちさんの1日のスケジュール

年収

500万円

職場の平均年齢

35歳

魅力、やりがい

自動車のボディはプレス成型といって、鉄板を金型により曲げたり伸ばしたり、穴を開けたりして造られています。自動車の外観はお客様にとって、とても重要な要素だと思うので、それに深く関わる金型造りはとてもやりがいがあります。
近年はデザインも複雑化しており、高精度、高品質の金型造りが求められている中で、過去から伝わるノウハウや最新技術を駆使して、最高の金型造りをすることで、最高の1台ができあがり、お客様に喜んでいただける。
こんなに幸せなことはありません。

大変なこと、苦労したこと

金型の構造はとても複雑で、その仕組みや機能を覚えるのは大変苦労しました。
いまだにわからないこと、新しい発見の毎日です。
また、高品質な金型を造るためには機械のメンテナンスが必要不可欠ですが、機械に対しての知識もほとんどなかったため、機械の補修や診断に関わる資格の取得をするなど、業務以外でも勉強し、努力しました。
これからさらに求められる品質水準が高まっていく中で、既存のツールでいかにそれに応えていくか、日々頭を悩ませています。

その職業の将来性について自分が思うこと

金型はNC加工といって、数値制御で動作する機械を使用して加工します。
この技術は年々進化しており、これから先、どんどん高性能の機械が出てくると思います。
そういった機械やツールを使うのは人間なので、人間も進化していかなければなりません。
今まで不可能だと思われていたことが、数年後には可能になっているかもしれません。
そのような将来を思い浮かべるだけでもワクワクしてきます。

これからも、お客様に感動、輝きを与えられる車造りをしていきたいと思います。

ここだけの話(裏話等)

自動車のボディは、いくつかの部品が組み合わさって1つのボディとなっています。
その組み合わさった部品間の段差や、隙間の均一性など、細かいところにものすごくこだわっています。
たぶん素人が良く見ても気付かないであろう傾きやズレなど、徹底的に直して製品にしています。
世間で高級車といわれているドイツ車などでも、よく見ると隙間が均一ではなかったり、ほんの少し段差があったりします。
日本車ならではのこだわり、造り込みをぜひご覧頂きたいです。

その職業を目指している方にメッセージを!

金型製作といった仕事は、自動車会社の中では裏方のような仕事ですが、まさに縁の下の力持ちといった感じで、とても重要な仕事だと自負しています。
普段、普通に目にする車にもこんな苦労や努力、想いが詰まっているんだなと感じるようになると思います。
直接お客様と関わる業務ではありませんが、自分が携わった金型でできた車を見るととてもうれしく思います。
決して簡単な仕事ではありませんが、とてもやりがいのあるすばらしい仕事です。

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