【幼稚園教諭)】プリンさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

プリン

性別

女性

年齢

51歳

都道府県

東京都

職業

幼稚園教諭

仕事内容

3~5歳児(4歳児からもあります。)のお子さんを8時半~14時頃まで月曜~金曜まで預かります。
行事によっては(参観、運動会など)土曜、日曜勤務もあります。
子供が帰った後は会議、研修会、翌日の保育準備などがあります。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

幼稚園教諭第1種、第2種免許。専門学校、短大、大学卒業。

その仕事に就くのに苦労したこと

学生中に実習があります。
慣れない現場で家に戻っても実習記録を書いたり、翌日準備など大変でした。

1日の主なスケジュール

年収

200万~350万円

職場の平均年齢

30歳前後

魅力、やりがい

子ども達の成長していく過程に関わることが出来る素晴らしさを感じることができます。
一人一人を理解し、対応していくのはとても難しいですが、1日1日成長していく様子に毎日感激していました。
また、子ども達と向き合い、一緒になって考えたり、悩んだり、試してみたり・・・など子ども達から教えられることも多いですし、一生懸命な子ども達にパワーをもらっていました。
親御さんとの対応には悩んだり、なかなか解決できないこともありました。
子ども達との悩みより、正直、親御さんの対応できついことが多いです。
でも、卒園の際には子ども達や親御さんと感動のお別れにやっていてよかったと何度も思いました。

大変なこと、苦労したこと

子ども達同士の関係に親御さんも厳しく関わってこられた時にはとても悩みました。
子どもの育ちの過程には思い通りにいかず、そこから考えたり、学んだり・・・などが大切だと思うのですが説明してもなかなか理解していただけず、先輩先生に相談したことが何度もあります。
また家庭環境により、子どもの暴力的な面や悲観的な面など向き合うのにとても難しい問題がありました。
子育て環境が自分の思う以上にいろいろあり、自分の力だけではどうにもならず、悩んで寝られないことや出勤がいやになったこともあります。
心療内科へ行く教員が増えているのも自分の経験からとてもうなずけます。

その職業の将来性について自分が思うこと

家庭の子育てへの考えが多様化され、親御さんの対応がとても難しくなっているのが現状です。
いろいろ悩むことはあると思いますが、元気いっぱいな子ども達と一緒に過ごせる毎日は何にも代えがたいと思います。
「先生!」と慕ってくれるたびに(子ども達のために頑張ろう。)と思えました。
1日1日成長していく姿に毎日が感動です。
子ども達にとっては先生ですが、子ども達から教えられることもたくさんあります。
忘れかけていた新しい考え方や感動を子ども達からたくさん教えてもらいました。
卒園の時は大変だったことも忘れてしまうぐらいの感動と(先生になってよかった。)という思いでいっぱいになります。

ここだけの話(裏話等)

子ども達の一生懸命の姿や成長していく生活の中でお笑い場面もいっぱいです。「
先生、このとうもろころし(とうもろこし)おいしいね。」「私、スパベッピイー(スパゲティー)。」と可愛いおもしろ言葉を聞くことが出来ます。
お笑い語録満載です。

その職業を目指している方にメッセージを!

子どもの少なくなっている現在ですが、だからこそ子育てに向き合うこの仕事はとても重要だし、向き合っていかなければいけない職業だと思います。
幼稚園により年収が低く、生活を考えると大変なところもあります。
やりたいという気持ちももちろん大切ですが自分の安定した生活も考え、幼稚園選びにも気をつけてください。
生きるパワーがいっぱいの子ども達は本当にかわいいです。
何事も一生懸命でパワーがいっぱい。
毎日、子ども達とすごしていた私は笑顔がいっぱい、笑ってばかりの毎日でした。
親御さんとの対応、同僚との関係の難しさなど悩むこともありますが子ども達との保育で救われました。
とても素敵な職業です。

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