【日本語教師】ぷに子さんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

ぷに子

性別

女性

年齢

31歳

都道府県

東京都

職業

日本語教師

仕事内容

日本語を母語としない人に、日本語を教える仕事です。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

資格がなくても、この仕事に就くことはできますが、以下の資格・学歴があると優遇されます。

その仕事に就くのに苦労したこと

資格試験のために猛勉強したのが、一番苦労したことです。
試験三か月前から一日5時間程度は試験勉強に時間を費やしていました。

1日の主なスケジュール

日本語教師は常勤講師、非常勤講師によってスケジュールが全く違うと思います。
私の場合は非常勤です。

【日本語教師】ぷに子さんの1日のスケジュール

年収

入る授業数によって変わる(週3回ぐらいで120万程度)

職場の平均年齢

40~50

魅力、やりがい

生徒が表現するのに、不自由を感じる日本語を、少しでも楽しい、わかる、使いたいと感じてくれるときが、この仕事の最大の魅力であり、やりがいだと思います。
そういう風に生徒が感じてくれるためには、自分自身が授業内容を工夫して、日々レベルアップしていかなければなりません。
授業の準備は大変ですが、授業から生まれる生の日本語コミュニケ―ションでお互い意志の疎通がとれ、理解し合えたとき、本当にこの仕事のことが好きだと実感します。

大変なこと、苦労したこと

日本語が好きで、日本語が学びたくて、学校に来ている生徒だけではないところが苦労する点です。
アルバイトの方に意識が集中し、授業中は上の空、眠っている、携帯電話に夢中、など、ここは中学校や高校だろうか?と感じることもあります。
しかし、そのような生徒でも、授業外で話してみると、色々思っていること、感じていることはあるようです。
授業中の態度で全人格を判断せずに、授業外の生徒の時間や気持ちに関心を持って接することも大切であり、苦労することだと感じます。

その職業の将来性について自分が思うこと

この仕事は常勤講師は少なく、ほとんどが非常勤講師(非正規雇用)で成り立っています。
若い人が少ないのも、安定するのが難しい職業だからだと思います。
もし、お金をたくさん稼ぎたい人がいるなら、この職業は絶対にお薦めしません。
しかし、このままではいつまでたっても若い人がこの業界に入るのに躊躇してしまう環境が続いてしまいます。
環境改善、待遇改善が、これからの日本語教師という職業の発展や確立に必要となってくるのではないでしょうか。

ここだけの話(裏話等)

日本語学校の職場は、非常勤講師が多いため、常勤講師と非常勤講師の確執などが見られる学校もあるそうです。
私の職場では確執とまでは行きませんが、常勤講師と非常勤講師の間に厚い壁のようなものを感じます。
最近では、とても風通しのよい、オープンな学校もあるそうですが、そのような学校はまだまだ少ないのではないでしょうか。

その職業を目指している方にメッセージを!

この仕事に就いていて、大変なことや苦労することはたくさんありますが、それ以上にやりがいのある仕事だと感じています。
とってもいい職場環境とは言い難いかもしれませんが、自分が頑張れば、それだけ学生に届く、直接成果を感じることができると思います。
また、日本語教師という職業は、日本語学校に限った職ではありません。
大学や専門学校、ボランティア教室など、活躍の場は色々あります。
もし、本当に興味があり、あまりお金に執着がないのであれば、とてもおすすめの職業です。

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