【グラフィックデザイナー】淡雪さんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

淡雪

性別

女性

年齢

36歳

都道府県

埼玉県

職業

グラフィックデザイナー

雇用形態

正社員

仕事内容

性風俗店の広告作成(雑誌、新聞)、性風俗店のWEBサイト作成、その他雑務

その仕事に就いたキッカケは?

グラフィックデザインの専門学校に入学した為、学んだ事を使える仕事を探していた為です。しかし、就職活動を行うタイミングが遅れてしまい、性風俗関連の職場しか見つからなかったという理由もあります。

どのようにしてそのお仕事を見つけましたか?

求人誌「an」で会社の求人広告を見ました。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

グラフィックデザインの経験がある(グラフィック系の学歴がある)という程度で、専門学校でも大学でも問題はありませんでした。

その仕事に就くのに苦労したこと

特にありません。グラフィックデザインの専門学校に通っていた事を伝えたら、すぐに面接、採用となりました。

1日の主なスケジュール

年収

約200万円

職場の平均年齢

35

魅力、やりがい

次々と同じ内容の求人広告の作成を行わなければならない為、毎回どの様な画像を使って新鮮さを出すかを考える事は非常に楽しく、やりがいがありました。また、広告を作成した後にクライアント(性風俗店)から「とても気に入った広告になった」「広告が雑誌に載ったら客が増えた」という声を営業担当者を通して聞く事が出来る為、やりがいが出ました。WEBサイトの作成はその会社で初めて行いましたが、非常に勉強になり、その経験は転職後も役に立っています。

大変なこと、苦労したこと

一番大変だった事は、性風俗店を扱う広告の作成がメインの為に、何百枚もの女性の裸の写真を見なければいけないという事でした。その為、最初は「恥ずかしい」と思っていました。
また、まれにWEBサイトに掲載する為の動画の編集も行わなければならず、性器にモザイクをかけなければいけないので、その方法をまずは勉強しなければならず、動画編集の勉強を家に帰ってからも行わないといけませんでした。
次第に男性女性問わずに裸の写真や動画を見ても「恥ずかしい」とは思わずに、ただの「肉の塊」に見える様になりました。

その職業の将来性について自分が思うこと

性風俗店の広告に関してはこれからどんどんと規制が強くなっていくと思います。その分、雑誌に写真を載せる場合に画像の加工技術を付けていないと仕事が上手く出来なくなっていきます。その為、Photoshop等の画像編集ソフトの技術に長けている人が有利になる為、「グラフィックデザイン」の能力のみでは対応が出来ず、またその様な技術があれば、クリーンな仕事に就く人が多くなる為、性風俗に関する広告作成を行う会社自体が縮小・少人数化していく為、将来は暗いと思います。

ここだけの話(裏話等)

新聞や雑誌等で性風俗店を実際に体験してきた様にサービス内容を紹介している短い記事がよくありますが、実際は店側が指定してきた数個の単語を使って女性社員が記事を作っている事がほとんどです。男性は営業職に回される事が多い為、その様な細かい仕事は内勤の女性が担当していますので、あまり記事を信用してはいけません。

その職業を目指している方にメッセージを!

性風俗関連の広告作成を行っている人は、大体は他のクリーンな仕事に就きたくても就けなかった人が多く、しぶしぶ仕事をしているという状態です。
もし性風俗関連が好きで、その広告の仕事をしたい、と考えている人は幻想が敗れますのでお勧めしません。逆に性風俗に関して無関心な人の方が向いています。
それを考えてもやはり性風俗関連の広告を作成したいと思っているのであれば、クリーンな広告よりもある程度の遊びを広告内に入れる事が出来るので、そこに楽しさを見出せれば天職とする事が出来ると思います。

お仕事名に【デザイン】を含む仕事
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