【グラフィックデザイナー】にゃぼさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

にゃぼ

性別

女性

年齢

45歳

都道府県

神奈川県

職業

グラフィックデザイナー

雇用形態

アルバイト

仕事内容

PCを使い、主に看板等の店舗外観のデザインです。

その仕事に就いたキッカケは?

サインメーカーの求人に応募しました。

どのようにしてそのお仕事を見つけましたか?

タウンワークのようなフリー情報誌で求人を見つけました。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

資格や学歴は特に必要ありませんが、最低限、グラフィックソフト(イラストレーターとフォトショップ)を使えなければいけません。

その仕事に就くのに苦労したこと

DTPスクールに通い、基本的なソフト操作を覚えました。PCや周辺機器を一通り揃えるのにお金がかかりました。(当時、PCは高かったので総額50万円ほど)

1日の主なスケジュール

【グラフィックデザイナー】にゃぼさんの1日のスケジュール

年収

150~160万円ほど

職場の平均年齢

20代半ばくらい

魅力、やりがい

バイト出勤初日から店舗看板のデザインを任されるなど、最初からバンバン仕事を与えてもらえました。
クリエイティブな仕事なので、乗ると楽しく時間を忘れてしまいます。
公共施設や大手企業、チェーン店などの大きな会社の依頼も多かったので、何か自分が大きな仕事を
しているような気分になれました。
また、初めて自分の手掛けた看板を見つけた時は飛び上がるくらい嬉しかったです。
休日に友達を誘ってそのお店などに行ったりして、写真を撮ったりしていました。
やりがいは大きいと思います。

大変なこと、苦労したこと

時間や規律に大変厳しい会社だったので、いつも緊張して時間に追われていました。
1日の作業も全て記録して最後に提出しなければいけなかったので、休憩はほとんど出来ませんでした。
デザインもじっくり考える時間はないので、とりあえず手を動かすという毎日でした。
乗ると楽しいのですが、行き詰まると焦ってどうしようもなくなったりします。
やっと出来上がっても、やり直しや修正が待っているので気が抜けません。
褒められることはほとんどなく、ダメ出しの方が多いので自信がなくなってきたりもします。
また、毎日のように終電帰りだったので、肉体的にもかなりキツい仕事でもあります。

その職業の将来性について自分が思うこと

志望者は多いと思うし、なくなることはない仕事だとは思いますが、何しろキツい仕事だし、
どうしても超長時間勤務になってしまうので、歳をとっても出来るか?というと疑問です。
そして何より低賃金。あれだけやっても他の仕事の正社員時代よりずっと年収は低かったので、
おそらく時間外分はほとんど削られていたのだろうと思います。
心身ともにキツく、お給料もびっくりするほど安いので、バイトはだいたい1年~2年で辞めていました。
同業の他の会社で働いたことがないので多少の差はあるかもしれませんが、ネット等の情報を見ると、
似たり寄ったりのような気がします。正直、他の仕事に就けるならそちらの方がいいと思います。

ここだけの話(裏話等)

守秘義務がありますので仕事の裏話は書けませんが、社長のセクハラ話なら。
気に入った女性社員を飲みに誘い、口説いていたようです。
誘われていた人は困るとよく愚痴っていました。
自分にもくるか?と構えていたのですが、帰り際に社長室に呼ばれた時に緊張して部屋に入ると、
普通の仕事を頼まれて、ホッとしたけど複雑な気分に(笑)

その職業を目指している方にメッセージを!

グラフィックデザイナーになるのは意外と簡単です。必要なソフトを覚えて、求人に応募すればいいのです。
ただ入ってからが厳しいです。美大を出て、能力も自信もある人が挫折して辞めてしまう世界でもあります。
自分のセンス云々よりも、クライアントに求められるものを作り出さなくていけないので、
へんなプライドやこだわりはむしろ邪魔になります。
心身ともに過酷な仕事で賃金も(時間に対し)驚く程安いので、一生の仕事としてはお勧めしません。
しかし、「これしか出来ない、もしくは無給でもやりたい!」というほど好きなら悪くないかもしれません。

お仕事名に【デザイン】を含む仕事
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