【機材販売】ヨックモリコさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

ヨックモリコ

性別

女性

年齢

46歳

都道府県

群馬県

職業

機材販売

仕事内容

アトラクション写真を撮影するための機材を紹介しています。
実際のお客さんは娯楽系の施設で、そこで使ってもらうために機材を販売したり、リースしています。
また、設置工事や設置した後に写真を販売する業務を担うこともあります。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

募集要項には普通自動車免許が必要だと明記してありました。
学歴は問いませんが、アルバイトを含む社会経験は必須だったようです。
ただし、パソコンで提案書や報告書、販売アナライズを作成したりするので、PC操作がある程度は出来ないと業務に支障をきたします。
お客さんはアジア圏にもいるので、中国語、もしくは英語が出来ないと役に立ちません。

その仕事に就くのに苦労したこと

面接での自己アピールです。
決して過大評価をすることはありませんでしたが、就職を視野に入れて行ったこれまでの努力を披露しました。
MOSのワード、エクセル、パワーポイントはエキスパート。
英語検定は準2級です。
でも、これらの資格よりもアルバイト経験を通して学んだことの経験値のほうに興味を持たれて、採用された気がします。

1日の主なスケジュール

【製造業】たむのさんの1日のスケジュール

自宅勤務の日:通常は家でパソコンに向かっています。

工事が始まり、現場に入るとこの限りではありません。
1度の工事は1週間~10日程です。
仕事の切が付かなければ、徹夜になることもありますし、食事時間も取れません。
年に2~3回程度、そのような機会があります。

年収

500万円

職場の平均年齢

40歳

魅力、やりがい

人の楽しみに係わる仕事なので、普段は楽しみを追求することを考える時間が多い点が気に入っています。
「こういう新しい、楽しいことを始めてみませんか?」という趣旨の提案書作りは、本当にワクワクします。
ただし、私ひとりの思い入れだけでは企画が成り立たないので、ダメ出しが入ることは日常茶飯事。
ダメ出しゼロを目指して、あれこれと頭を悩ませます。
しかもダメ出しが無くなった提案書をお客さんが「いいねえ」とお金を出す気になってくれないと、意味がありません。
そんな風にステップをひとつずつ上って、契約をし、実際に運営が始まる時の達成感は最高です。
私の会社は大企業ではないので、風通しがよく、意見を通しやすいのが魅力です。
自分の仕事の過程がしっかりと形になる点にやりがいを感じます。

大変なこと、苦労したこと

自宅勤務は慣れないうちは張り合いがないと感じて、モチベーションを保つことが難しかったです。
でも、粛々と作業を進めないとプロジェクトのあちこちに穴が開くことに気が付いていたのです。
普段は係わることのない人から要望を言われたり、ダメ出しされることも苦痛でした。
ペースが掴みきれず、無駄に夜中までパソコンに向かったこともあります。
また、自宅勤務中の残業手当は一切ないので、無駄な働きに終わったことも数えきれません。
数年が経ち、お互いのペースを知るようになってから、やっと人並みに働けるようになったと実感しました。
人の仕事を見て学ぶという機会が少ないので、自分を律して取り組まないと役立たずになってしまいます。
そのプレッシャーが何よりも大変でした。

その職業の将来性について自分が思うこと

娯楽系の施設が現在のアトラクションだけでお客様の心をつかみ続けるには限りがあります。
それはリピーターに恵まれないということ。
お客さんが繰り返し訪れてくれない限り、施設は運営をし続けることが不可能なのです。
私たちの少し目先の変わったサービスは、発想の豊かさで、無尽にお客さんを楽しませることが出来ます。
また、施設へ大きな利益をもたらすことも可能です。
「お客様のために」という気持ちを形にするためには、施設が利益を得て、設備投資しなければ叶わないことなのです。
したがって、私たちのサービスが施設を支える一環になっていると自信を持って言えます。

ここだけの話(裏話等)

娯楽系の施設で働いている人はどれくらい遊び心が豊かな人なんだろうと想像していました。
ところが、実際は非常に生真面目な人が多いです。
まるで公務員さんの如く、固い考え方の人もいるくらい。
もうちょっと柔らかく考えてくれたらいいのにと思うこともあります。

その職業を目指している方にメッセージを!

端的に言えば機材という物を売る仕事ですが、物の価値を的確に、また魅力的に伝える必要があります。
その為には、機材のことを知り、営業先の施設の特長を知り、担当者の意図を汲み取り、どうすれば魅力的な写真販売が適うのかを都度考えなくてはなりません。
同じ機材だから、同じセールストークで販売できるとは限らないのです。
その戦略に対し、頭を使うことに意欲的になれるならば、単なる労働以上の喜びが得られるでしょう。
パソコン知識だけではなく、対人スキルにも長けたバランスの良さを培うと必ず役立ちます。

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