【保育補助】なちゅらるさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

なちゅらる

性別

女性

年齢

35歳

都道府県

東京都

職業

保育補助

雇用形態

パート

仕事内容

一時預かりの保育施設です。
保育園とは違い,毎日来る子どもは違います。
保育園や幼稚園が決まるまで,幼稚園後の保育など,0歳児から小学校就学前までの子どもが対象です。
施設が小さいので,年齢別ではなく,異年齢保育をしています。

保育に直接かかわることのほかに,事務的な仕事もあります。

一日の平均労働時間

5時間

一日の平均残業時間

0時間

休日出勤の有無

1週間に必ず1回有る

その仕事に就いたキッカケは?

前職は小学校で学級をもっていましたが、引っ越しを機に転職しました。
もともと、小学校低学年くらいの子どもたちとかかわるのが好きでした。
小学生と10年ほど過ごしてきて、小学校に入学する前の子どもたちの発達過程に興味をもち
この職種にしました。

どのようにしてそのお仕事を見つけましたか?

ハローワークで探していましたが、希望の条件がなく、保育関係専門の転職サイトに登録して探しました。この施設は、自分で見つけたものではなく、サイト先のスタッフからの紹介でした。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

私の場合は、保育士ではなく、保育補助なので、保育士の資格または幼稚園教諭の資格があれば就くことができました。

その仕事に就くのに苦労したこと

資格自体は、大学生時代に副免許としてとっていたので苦労というほどでもありませんでしたが、給与をあげるためには保育士資格がひつようなので今独学で勉強中です。

1日の主なスケジュール

年収

130万

職場の平均年齢

30歳

魅力、やりがい

一般的な保育施設と違い,異年齢保育をしています。発達段階が全く違う子どもたちが同じ空間で過ごしている中で保育するという貴重な現場です。同年齢の子どもたちをみて成長していくのをみるよりも、いろんな年齢の子どもたちの成長を同時にみていくことができます。その分、配慮することは多くあるとおもいますが、複数のスタッフで保育しているので、カバーし合えることができます。
毎日来る子どもたちが違うので、起こりうる遊びや反応を予想するのは難しく、その日の集まった子どもたちをみてプランを修正していく判断力や行動力が求められます。しかし一方では、予想をこえる反応をみるたのしみがあります。複数のスタッフで保育しているので、不明なことは確認しながら、相談しながらというのが簡単にできます。

大変なこと、苦労したこと

小学生相手にしていたのが言葉での意思疎通がまだ難しい子どもたちを相手にするのには戸惑うことがたくさんありました。何事もやってみて経験して吸収していく子どもたちを、どこまでを良しとして、どのくらいになったらストップをかけるのかわかりませんでした。また、何をたのしみにしているのか、どんなあそびがたのしいのか、どのくらい簡単な言葉にしたら伝わるのか感覚がつかめませんでした。ずっと子どもの様子を観察したり、ほかのスタッフが子どもに接する様子を観察したり、観察しては真似をしてみるということが続きました。

その職業の将来性について自分が思うこと

最近のニュースでいろいろと取り上げられていますが、課題が多いと思われます。首都圏と地方とでも状況が違うと思います。しかし、国家資格に格上げされ、保育としての専門職であることはかわりません。これからハード面の建物ができても、保育士として働きたいと思う人が増えるかと思えばそうとも思いません。人間として社会で生きていくための初期段階の大事な時期の子どもたちの命を預かるのです。責任は大きいです。世間一般の保育士に対する印象、保育士という職業への意識が、これまでの「保母さん」感覚のままではいけないと思うのです。ただ子どもを預かっている、遊ばせている、それだけではありません。近所のおばさん、おじさんではないのです。乳児、幼児期の発達について学び、教育面だけでなく、栄養や保健などの面も学んでいる専門家です。保育士に対する意識が変わってくれば、最近のニュースで取り上げられている問題点も少しずつ改善されてくるのではないかと思います。

ここだけの話(裏話等)

同じ職業でも、自分が働く現場に左右されるのは間違いないなと思います。小学校に勤めていたときもそうでしたが、その職場に集まった職員の雰囲気、地域の雰囲気、子どもたちの雰囲気、それらで状況ががらりと変わります。保育施設も同じです。さらに、まだまだ、女性率が高いので、集まったスタッフで雰囲気が変わります。幸い、今の現場はクリアに、保育士として、とすがすがしい雰囲気です。仕事を続けるにあたって、職場の雰囲気はだいじですよね。

その職業を目指している方にメッセージを!

試験に合格すると保育士として登録できます。資格をとる方法もいろいろあります。学校で学ぶ、通信で学ぶ、幼稚園教諭から経験を積んでとる。今からだと遅いかもと思わないでください。以前同職していた方は、58歳で資格を取った方もいます。学ぶ範囲は教育学から栄養まで広いですが、どこかで現場とつながっています。
この世で生き始めた、全てが新しく、これからどんどん吸収していく子どもたちと過ごすことは、自分にとって新しい発見でもあり、懐かしいなと振り返ることもあり、自分が教材になる仕事です。無限大の仕事があります。そこに楽しみや面白さを感じられたらいいですね。

お仕事 5段階評価

給料
やりがい
労働時間
将来性
安定性
23点

【保育補助】なちゅらるさんのお仕事自己評価は
23点です。

お仕事名に【保育】を含む仕事
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