【太陽光発電システムに関わる事務員】BDMAXさんのお仕事レポート

未来の私

ホーム >> 【太陽光発電システムに関わる事務員】BDMAXさんのお仕事レポート

ハンドルネーム

BDMAX

性別

男性

年齢

35歳

都道府県

福岡県

職業

太陽光発電システムに関わる事務員

仕事内容

太陽光発電システムを設置するために経済産業省及び九州電力への手続き等

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

特になし

その仕事に就くのに苦労したこと

アルバイトから入って正社員になりましたが特に苦労はなかったです。

1日の主なスケジュール

朝からPCに向かいって作業をします。
お客さんが見積もりをお願いしたら太陽光発電システム設置のための図面や見積書を作成したりします。

年収

300万程度

職場の平均年齢

30

魅力、やりがい

太陽光発電システムは、まずお客さんからの見積もり依頼から始まります。
半分以上は見積もりの段階でキャンセルとなります。
そしてお客さんが太陽光発電システムをつけたいと言われたら、経済産業省に太陽光発電システム○○の土地に取り付けると申請を出します。
この申請が終わったら九州電力へ申請を出します。経済産業省の許可はおよそ一か月程度で取れ、そのあとで九州電力へ申請許可を求めますので、順調に行っても手続きだけでも2か月以上かかります。
この面倒な手続きが終わると、太陽光発電システムを取り付けて発電が開始するんですが、この全部終わって太陽光発電システムが動き出した時充実感があります。

大変なこと、苦労したこと

例えばお客さんがこういった土地にこれこれの太陽光発電システムを取り付けたいと言われて申請を行ったら、お客さんがやっぱにもっと多く太陽光を取り付けたいや、もっと少ない太陽光をつけたいなどと言われることも少なくありません。
しかし経済産業省や九州電力への手続きの変更は基本できないものとなっておりました。
なので上からこの条件で手続きの変更をしろと言われても、変更することができず、それをうまく上司やお客さんに納得させるのに苦労しました。

その職業の将来性について自分が思うこと

現在太陽光発電システムは普及しつつありますが、大きな問題が出てきております。
山に太陽光をつけるとき、森林を伐採したりするので、地元住民から景観を損ねると言われトラブルに陥ることも少なくありません。
また森林を伐採するとその森林で吸収していたら雨水がそのまま吸収されずに流れたりするので、これも大きなトラブルになっています。
そして現在九州電力は太陽光発電システムは過剰に買い取っているので、買い取りを九州電力の都合で拒否することができる契約を交わさないと太陽光発電システムを起動させることができなくなりました。
こういったことから太陽光発電システムの将来性は明るくないと思います。

ここだけの話(裏話等)

現在太陽光発電システムは経済産業省に非常に多く登録をされています。
そして、その登録の情報を間違って登録をする会社も少なくありません。
将来登録を経済産業省が調べだしたら、太陽光発電システムの認定を取り消されるところもでてくるとおもいます。

その職業を目指している方にメッセージを!

上記で書いた通り、太陽光発電システムの将来は明るくありません。
経験上年を追うごとに将来はどんどん買い取り価格が下がったり、さまざまなデメリットが出てくるものだと考えます。
ですので私からのメッセージは太陽光発電システムに関わる仕事は将来性がなく、この職業に関わるのはやめたほうがいいということです。
よくTVなどではこれから太陽光がいいと言われていますが、それを仕事にしてしまうのはやめておいたほうがよろしいと思います。
以上太陽光事務員最前線からメッセージでした。

お仕事名に【事務】を含む仕事
関連お仕事(事務・オフィス系)