【美容師・エステティシャン(海外で勤務)】Cherryred_Moonさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

Cherryred_Moon

性別

女性

年齢

35歳

都道府県

兵庫県

職業

美容師・エステティシャン(海外で勤務)

仕事内容

海外(英語圏)で、ヘアサロンで勤務。
仕事内容は日本のサロンと同じで、男性・女性のヘアカット、カラー、パーマ、ストレートパーマ、トリートメントの施術。エステティシャンとしても勤務していたので、足・腕・脇のムダ毛除毛、アロママッサージ、リフレ、マニキュア、ペディキュア、眉毛カット、フェイシャルも担当しました。もちろんすべて英語での接客でした。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

海外にある日系ヘアサロンなら、日本の美容師の資格を持っていればいいと思いますが、現地のサロンでの勤務を希望する場合は、現地の美容師の資格を保持している必要があります。
現地の美容学校に通いながら、研修生として働くことは可能です。
それと、なんといっても語学力です。
日系のサロンで勤務するにしても、現地のお客様が来ないということはないので、日常会話以上のレベルが必須だと思います。

その仕事に就くのに苦労したこと

現地の美容学校で美容師の資格を取得するには、2年かかりました。
美容学校に通いながら、放課後は現地のサロンで見習いとして働きました。
週末もエステティシャンになる勉強をし、現地のサロンで就職するために必死で勉強しました。

1日の主なスケジュール

【美容師・エステティシャン(海外で勤務)】Cherryred_Moonさんの1日のスケジュール

年収

300万円以下

職場の平均年齢

35歳

魅力、やりがい

外国語での接客業ですので、お客様に言いたいことが通じなかったりして恥ずかしい思いも多々しましたが、それをサポートしてくれるスタッフに恵まれ、またわたしの技術を大いに評価してくれる上司にも恵まれ、外国人のわたしにとって働きやすい環境で勤務できたことは、大変貴重な経験だったと思います。
日本の美容院なら、こんなにお客様とも和気あいあいと会話することもないのではないか、と思うぐらい、非常にフレンドリーなお客様がたくさんいて、楽しかったです。
また、日本に帰国した際にも、わたしのバイタリティーを買ってくれた美容院があり、仕事の声をかけてくださったときは、とてもうれしかったです。

大変なこと、苦労したこと

やはり外国語での接客は、想像以上に大変なものがありました。
美容学校に通う前は、語学学校にしばらく通っていたので、語学力には少々自信はあったのですが、自分では気づかないあいだに上司やお客様に失礼な言い回しをしてしまったりして、申し訳なく恥ずかしい思いをたくさんしました。
また、わたしがアジア人であることで、大変失礼な態度をとるお客様も結構いて、悔しいやら、悲しいやら、一時接客が怖くなってしまったこともありました。

その職業の将来性について自分が思うこと

将来的にその国に定住しようと考えているなら、現地の資格を取って、現地のサロンで勤務経験を積むことは、将来外国で安定した生活を送る基盤になるとは思います。
それが職歴になり、将来ほかのサロンに転職したり、ほかの職種に転職することも大いに可能だと思うからです。
サロンの経営者は、結構顔の広い人たちが多いみたいですし、人脈も広がっていくと思います。
ただ、近い将来日本に帰ることを考えているなら、高い授業料を払って、現地の学校に通い資格を取らなくても、とは思います。

ここだけの話(裏話等)

数年ほど勤務していると、サロンの経営状態もなんとなくわかるようになってきて、「ちょっとこのサロン、怪しいんじゃないかな?」と思い出したころ、上司に「フェイシャルのお客様の顔を洗顔するときは、使い捨てスポンジじゃなくてトイレットペーパーを使え」と指示がでたとき、いつクビになるかわからないから転職しよう、と思いました。

その職業を目指している方にメッセージを!

海外就職を夢見ている人はたくさんいると思います。
わたしのように、現地の職業専門学校に通って資格を取得し、現地の企業の就職するというやり方は、将来につながります。
しかし、それには想像もできないような苦労が待っています。
日本では考えられないような失礼な態度をとるお客様に遭遇することもあるでしょうし、自分の技術ではなく、アジア人という外見だけで、邪険な態度をとる人もたくさんいます。
それにも負けずに、自分の夢を追いかけて努力していく覚悟で、海外に渡ることをお勧めします。

お仕事名に【美容師】を含む仕事
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