【理容師】くるみさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

くるみ

性別

女性

年齢

32歳

都道府県

北海道

職業

理容師

仕事内容

お客様の髪の毛をカットします。 他にはパーマ、カラーリングなどをし、セットもします。また、お顔のシェービング、襟剃りなどもします。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

理容師の国家試験に合格し、理容師免許が取得されないと理容師にはなれません。
まずは理容師を育成する専門学校に入学し、全日制なら2年、通信制なら3年通学して国家試験を受けられる資格を与えられます。
国家試験は実技と筆記があり、両方とも合格したら、申請により理容師名簿に登録され、手元に理容師免許証が届きます。

その仕事に就くのに苦労したこと

私は通信制で理容師免許を取得しましたが、年に2 回、遠方にある専門学校までスクーリング(実習教育)を受けなければいけなかったので、交通費、宿泊費などがかさみ大変でした。

1日の主なスケジュール

【理容師】くるみさんの1日のスケジュール

年収

250万~350万円

職場の平均年齢

30歳くらいです。

魅力、やりがい

接客業なので、人と接することが好きな方、人と楽しくお喋り出来る方にはもってこいの職業です。
様々な情報をお客様と接することにより、得られる事が多く、人間的にも成長できます。
カットやパーマ、カラーリングはセンスが重要なので、センスも磨かれます。
また、お客様が綺麗に整えた姿で癒されて帰られる姿を見るのは、本当にやってて良かったと思うポイントの1つです。
仕事内容は、決められた通りこなすだけなので、作業の手順を覚えれば仕事内容的には楽だとおもいます。

大変なこと、苦労したこと

初めての頃、何も分からないのに、技術者である先生に『動きを見るだけで仕事を覚えろ』と言われて困惑しました。
下掃きなどの掃除は出来ますが、シャンプーのやり方や、タオルのかけ方など、1つ1つを先生のやっている事を全て覚えなければならないのです。
実際に直でやってみないと感覚が分からない作業が多いので、ノートにみっちりメモしたり、遅くまで店に残って練習したり、本当に大変でした。
また、先生の作業をサポートしなければならないので、常に気を配らなければいけないので、相当疲れました。

その職業の将来性について自分が思うこと

今、理容師は美容師に押されて年々志願者が減っています。
また、最近の若い男性も理容室ではなく美容室を利用する方が増えてきています。
そればかりではなく、理容師も高齢化が進み、地方では美容室はあるけれど理容室がない地域もたくさん出てきました。
けれど、最近のツーブロックブームで、段々と理容師の技術が見直されてきました。
女性にも化粧のりが良くなると、顔剃りも今や美容ケアに欠かせなくなってきたので、この勢いでもっと理容師が増え、理容室を利用する方が増えればいいなと思います。

ここだけの話(裏話等)

問屋が何軒も営業で来るのですが、実はインターネットでサロン専売品の消耗品(シャンプー等)を購入しています。
安いし、ポイントも付くからです。
けれど、問屋情報もあなどれないので、適度にお付き合いしています。

その職業を目指している方にメッセージを!

専門学校で習う実習、学科は本当に基礎的な物です。
その基礎をきちんと身に付けてから、お店に入らないと絶対後悔します。
なぜなら理容の仕事は、基礎ありきの作業だからです。
だからどんなお店入っても、基礎だけは常に忘れないでください。
お客様は見ていないようで、細部まで見ています。
心からの接客を心掛けてください。
理容師は免許を取ってしまえば、健康であれば一生続けていける仕事です。
そのための努力、向上心を年を重ねても忘れないよう、日々精進してもらいたいです。

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