【A型事業所 利用者】たかしさんのお仕事レポート

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ハンドルネーム

たかし

性別

男性

年齢

49歳

都道府県

沖縄県

職業

A型事業所 利用者

雇用形態

パート

仕事内容

障害者雇用のA型事業所で、主にパッチワーク、牛乳パックで小物を作る作業。シーサー等をつくる作業です。

その仕事に就いたキッカケは?

私自身障害者であり、短期間でできる仕事を探していたところ、ハローワークで募集があり、採用されました。

どのようにしてそのお仕事を見つけましたか?

ハローワークの障害者雇用部門で、募集がありました。

その仕事に就くために必要なもの(資格・学歴等)

障害者手帳を持っていることです。

その仕事に就くのに苦労したこと

障害者はなかなか職につけないので、求職期間かなり苦労しました。

1日の主なスケジュール

【A型事業所 利用者】たかしさんの1日のスケジュール

年収

100万

職場の平均年齢

40歳

魅力、やりがい

入った時は、裁縫や牛乳パックを使った小物づくりなど、同じことの繰り返しなので、あきあきしたこともありましたが、時間がたつうちに、出来上がった作品の素晴らしさに魅力を覚え、指導員のひとや利用者の方の優しさ 和気あいあいとした雰囲気でていねいな作品づくりができる素晴らしさにとても魅力や、やりがいを感じています。
今では、仕事から帰った後も、作品の本をみたり、どうやったらものがうまくできるか考えたり、毎日が楽しいです。

大変なこと、苦労したこと

やはり、利用者との人間関係です。
精神疾患をもつひとが多いだけに、なるべく大声で話さない。
個人情報をあまり喋らないなどとても大変では、あります。
それとやはり賃金ですね。
時給700円で4時間なので、満勤したのしても、5万円弱なので、生活を切り詰めないとやっていけないということは、あります。
またやはり毎日精神を自分でコントロールしていかないと、どうしても職場を休みがちになるので、この辺は、社会復帰になる訓練だと思ってます。

その職業の将来性について自分が思うこと

最初は、その職業でやっていけるかと、正直不安に思ってましたが、月日がたつうちに、仲間の暖かさ、ものづくりの楽しさ、素晴らしさがわかってきて、将来的には、自分でつくったものをネットショップで、販売できるようになりたいなあと思って、それも不可能では、ないと思います。
障害者のみなさんの作った作品は、心に響くものが多く、結構購入する方も多いので、目標に頑張っていきたいと考えています。
また利用者の私が、思うことは、いいものづくりをして、いいものを販売しているのだから、ネットなどを使って大々的にアピールすればいいのになあと思うこともあります。

ここだけの話(裏話等)

実は、最近某クラウドサービスで、在宅ワークを始めています。
やはり、収入がもっと欲しいのと、パソコンを使う仕事を長年やっていたので、その方面を生かしたいなあと思っているからです。
でも今の事業所も、将来ネットショップをするために必要だと思っています。

その職業を目指している方にメッセージを!

障害者限定の職場なので、障害を持っている方にしかいえませんが、忍耐が必要な作業なので、特に神経がデリケートな障害者のみなさんに向いています。
この職業を通じて、ひととひととの助け合うことの大切さ、こつこつと毎日努力する尊さなど、いろいろなことを学びました。
聴覚障害者の方が、多く感性の豊かな作品をいつも見ていて、驚いているので、聴覚障害者の方々には、向いていると思います。
精神障害者の方もおすすめです。

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